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デジカメでピントの的中率を上げる方法

公開日: : 最終更新日:2013/05/04 デジタルカメラ全般 ,

デジカメの雑誌などには、ピントの的中率を上げる方法などが書いてありますが、多くの場合は、当たり前のことしか書いてありません。

 

しかし、カメラ比較.com では、スポーツ撮影もしていますので、デジカメの能力を最大限まで引き出して、一瞬のチャンスを逃したくない撮影したい時が良くあります。

 

そのために、必要なことを、今までの撮影の経験から書きますね。

 

もちろん、これはメーカーの公式ページなどに書いてあることではありません。

もちろん、雑誌などに書いてあったことでもありません。

 

また、何かで測定した訳でもありません。

あくまでも、体感レベルの話です。

 

読んでしまうと、当たり前のように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、一瞬を逃してはいけないスポーツ撮影などをされている方には、役立つと思いますので、ここに書きますね。

 

たくさんの写真を撮られている方の場合、「カメラの調子」がいい時と悪い時を経験された方も多いと思います。

 

いつもと同じように撮影しているにも関わらず、スポーツ撮影などで、ピントがバシバシ合う時と、合わない時がある場合などです。

 

もちろん、その時の自分の体調(コンディション)やスキル(技術)によるものも多いと思いますけれど、経験を重ねていくと、これは明らかに「カメラの調子」があまり良くないために、ピントが合っていない。

 

と感じることもあると思います。

 

自分は絶好調なのにも関わらず、カメラがいつものように、自分の思い通りに動いてくれない時が良くあるのです。

 

その時を分析してみましたが、やはり、撮影をスタートしたばかりの時は、カメラの能力が、100%発揮できていないような感じがします。

 

シャッターを数百回切っていくと、本当に微妙かもしれませんが、少しずつ、能力がアップしていくような気がするのです。

 

つまり、カメラの能力を最大限引き出すには、人間と同じで、ウォーミングアップが必要なのかもしれません。

 

そして、そのカメラの能力を最大限引き出した時の調子が一番よく分かるのが、動体の撮影での連写でのピントの的中率です。

 

カメラの能力が一番必要とされる部分だと思いますので。。。

 

ウォーミングアップが必要な理由として、真っ先に考えられるのが「電池の温度」です。

 

極寒の地では、電池の温度が下がるので、カメラの能力が落ちたり、すぐにバッテリーが使えなくなることは、良く知られていますよね。

 

常温で撮影する場合でも、撮影を始めたばかりの時は、電池の温度が低いことが原因で、カメラの能力が最大限発揮できていないのかもしれません。

 

電池が切れかかって、交換をする時は、今まで使っていた電池は暖かいですので、撮影をしていると、電池の温度が上がります。

 

しかし、体感上、電池(電流や電圧)だけの問題ではないような気がします。

 

その他の部品なども、撮影をしていくうちに、暖かくなってくることで、スムーズに動くようになって、最大限の能力が発揮できるようになるのではないでしょうか?

 

もちろん、ただ単にシャッターを切っているだけでは駄目で、動いているものにピントを合わせ続けたり、実際の撮影と同じことをしないといけないと思いますけれど、体感上では、数百ショットを撮った当たりから、カメラの能力はアップしていくような気がします。

 

これは、もちろん、体感上のことですので、数値を取って計ってみたりしても、もしかして、あまり変わらないかもしれません。

 

しかし、カメラの調子がベストではない場合、10枚連写をして、的中率が8枚だったとすれば、ウォーミングアップをすると、9枚以上になるような感じがします。

 

カメラの調子がいいときは、ピントがバシバシ合っていると感じますので。。。

 

もし、体感レベルではなく、本当にそうだったら、10%以上も的中率がアップしていることになります。

 

ここに書いたことは、体感レベルでの話ですので、実際にテストをした訳ではありませんので、カメラ比較.com なのに、比較したデータを出せなくて申し訳ないのですが、もし良かったら、参考になれば幸いです。

 

本当は比較をしたいのですが、本当に微妙なレベルでのことですし、撮影者のコンディションやスキルに、計測がかなり影響されてしまいますので、実戦で比較をするのは、非常に困難だと思いますので、比較できない点はご了承下さい。

 

恐らく、スポーツ撮影をされている方でしたら、この記事で書いたのと同じような経験をされている方はいらっしゃるとは思うのですが、カメラ雑誌などの記事でも、このようなことが書いていないのは、実際にテストができないからかもしれませんね。

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